ロボットプログラミング入門
本コースではmicro:bitを使ってプログラミングの基礎を学びます。
ブロックを並べるだけで簡単にプログラミングができる為、小中学生の教育に最適です。
シミュレータやプログラムを作るためのソフトウェアは無料で使える為、おうちで誰でもプログラミングの基礎を学ぶことが出来ます。
0章 はじめに
micro:bitとは何かを学び、プログラムを作るために必要な準備を行います。
1章 くりかえしブロック
ロボットやコンピュータは決まった動作を繰り返すことが得意です。
くりかえしブロックを使って決まった動作をくりかえしてみましょう。
2章 ぶんきブロック
ロボットやコンピュータはまわりの状況をみて、動きを変えることが出来ます。
ぶんきブロックを使って、ボタンを押すと動作が変わるプログラムを作ってみます。
3章 センサー
温度や明るさ、振動など、micro:bitには周囲の状況を計測するセンサーが搭載されています。
センサーを使ったプログラムを作ってみましょう。
4章 ロボットの走行
いよいよロボットを動かしてみます。
micro:bitとMaqueenというロボットを接続し、まずは簡単な走るプログラムを作ってみます。
5章 ライントレース
ロボット自身に走る向きを決めてもらいます。
黒い線をたどりながら進むプログラムを作ってみましょう。
つづく…